目次
NHK「おはよう日本」にて放送 朗読群像劇「言葉つなぐ明日へ」
失語症の人の朗読劇 絶望した私を変えたのは…
NHK「おはよう日本」失語症の人の朗読劇 絶望した私を変えたのは…
病気やケガで脳の一部が傷つき、言葉の理解や会話が難しくなる「失語症」の人は全国で50万人以上とも言われています。今月、失語症の当事者が自ら失語症の苦しみを伝える朗読劇が都内で上演されました。言葉の出ない不安と戦いながらもあえて人前に立ち、伝えたかった思いとは?
(首都圏局/ディレクター 髙松夕梨子)
原作・脚本・出演 すべて失語症当事者による朗読群像劇「言葉つなぐ明日へ」
後遺症で“別人”に 理解されない失語症の苦しみの中、リハビリで朗読に出会い、前向きになれた朗読教室の生徒たち。
「障害があるからできなくてもしかたない」はナシ!
「障害があるからできなくてもしかたない」のではなく、「練習を重ねることで、必ずできることが増えていく」ことを、朗読を通じて伝えたい。
朗読群像劇「言葉つなぐ明日へ」DVD販売中
お買い求めの方は、info@kotoba-art.com(一般社団法人ことばアートの会)までメールにてお問い合わせください。
コメント