言葉つなぐ明日へ
心に響く声で 心をつなぐ Tomorrow
失語症者のための楽しい朗読教室

第12回ウーマンズビジネスコンテスト in 品川
準グランプリ

第9回女性起業チャレンジ大賞
特別優秀賞

小嶋知幸先生のコメント

武蔵野大学の特任教授であり、言語聴覚士でもいらっしゃる小嶋先生に「失語症者の楽しい朗読教室」の朗読プログラムに対して具体的な練習内容の説明を聞いていただいたうえで、生徒たちが実際に練習している動画などもご覧いただき、このようなコメントをいただきました。

言語聴覚士は、失語症のある方々一人ひとりの障害特性に合わせて、ピンポイントで狙いを定めた訓練を提供する場合が多いと言えます。そのアプローチ方法は、風邪薬の処方に例えると、解熱・せき止め・消炎鎮痛・抗菌といったイメージかもしれません。
 一方、朗読プログラムのレッスンは、言語はもちろん、記憶・情動・生きる喜びといった、人間の心の営み全体に対して、ダイナミックに働きかける効果を持っています。それは総合感冒薬的と言えるかもしれません。総合感冒薬だけでは治らない風邪があるように、朗読が奏功しにくいケースもあるかもしれません*が、動画が示しているように、朗読プログラムは、これまで多くの失語症のある方々に対して驚くべき効果を発揮しています。
 言語聴覚士による専門的な訓練と、朗読プログラムのような活動が相乗効果となって、失語症のある方々が再び生きる喜びを取り戻して下さることを願ってやみません。

小嶋先生から、当教室の朗読プログラムを高く評価していただきました。

今後も先生のご指導を仰ぎながら、朗読の効果の共通性や適応性について、当事者の理解と信頼性を得るため研鑽に励み、より多くの方たちに効果的なアプローチを提供できますよう尽力してまいります。

小嶋知幸(こじまともゆき)先生 プロフィール

市川高次脳機能障害相談室主宰
武蔵野大学人間科学部特任教授
東京大学大学院医学系研究科にて博士号(医学)取得
(元)日本高次脳機能学会理事、日本神経心理学会評議員ほか

著書:「なるほど!失語症の評価と治療~検査結果の解釈から訓練法の立案まで」
   「失語症の源流を訪ねて:言語聴覚士のカルテから」
  「図解 やさしくわかる言語聴覚障害」
  「失語症のすべてがわかる本」
  「失語症の障害メカニズムと訓練法」 など

 〈オンラインイベント「こくちーず」のお知らせ〉
「失語症は治せるのか?  ~今こそ伝えたい! 言語改善法の新常識~」
「認知予防のための耳より説明会」

全国の失語症者・ご家族の皆さま、言語改善法にご興味のある方に、無料オンライン説明会をしております。
3月には、全9回の説明会にたくさんの方にご参加いただきました。
4月から、「認知予防のための耳より説明会」も始まります。
皆さまに、お会いできる日を楽しみしております。

4月の無料オンライン説明会の日程をお知らせします。

■ 日時 


①    2024年4月16日(火)20:00 – 21:00 (19:50~開場)【失語症】  
② 2024年4月23日(火)20:00 – 21:00 (19:50~開場)【認知症予防】
③    2024年4月24日(水)20:00 – 21:00 (19:50~開場)【認知症予防】
④    2024年4月25日(木)13:00 – 14:00(12:50~開場)【失語症】 
⑤    2024年4月25日(木)20:00 – 21:00(19:50~開場)【認知症予防】

■ 費用 無料

■ お申込み方法  こくちーずプロ 🔍検索  ログイン
 (イベント➡ジャンル一覧➡福祉/医療/介護)

ご不明な点などございましたら、ご遠慮なくinfo@kotoba-art.com (一般社団法人ことばアートの会)までお問い合わせください。

2024年10月19日(土)
第2回「朗読劇」公演決定

2023年7月1日にきゅりあん(品川区立総合区民会館)で開催した日本初の失語症者による朗読群像劇「言葉つなぐ明日へ」は300人を動員し、会場は満員御礼になりました。
メディアにも多く取り上げられ、NHK「おはよう日本」、TBSラジオ「人権TODAY」、新聞では朝日新聞、読売新聞、東京新聞のほか地方紙にも15社ほど掲載されました。

今年は、「失語症者のための楽しい朗読教室」生徒の他に、劇団キャラメルボックス所属の舞台俳優の西川浩幸さんと妻で同劇団に所属する女優の大森美紀子さんにも出演していただきます。西川浩幸さんは、2011年に脳梗塞を発症し、失語症のリハビリをしながら、舞台復帰を始めています。

 また、ミュージカル「テニスの王子様」で舞台初出演ながら主役に起用された柳浩太郎さんにも、朗読劇の登場人物の一人を朗読していただきます。柳さんは、交通事故に遭い、高次脳機能障害を発症した当事者です。

そして、朗読教室講師役に鳳真由さん元宝塚歌劇団男役をお迎えします。
宝塚歌劇団を退団して第2のステージへ…今だから聞ける鳳 真由さんの転換期 | Domani (shogakukan.co.jp)

今年は、原作小説を鈴木大介(ことばアートの会理事)、脚本は真野すがたさん(元宝塚歌劇団花組男役)、監修・演出を石原由理(ことばアートの会代表)が担当し、新しい朗読劇をお届けします。

演者のほとんどが言葉に関する障害当事者で、人前で話すことは、かなり抵抗感や羞恥心を持っています。
しかし、それをはねのけ、みんなで自主的に、能動的に努力を重ね、社会に出ていく覚悟をして、大勢の人たちの前で 舞台に立つという挑戦をしていきます。
どうぞ、ひとり一人の演者の成長していく姿を、是非、当日舞台で応援してください。

詳細が決定次第、またお知らせしますので、お楽しみにしてください‼

ボランティア応援団募集のお知らせ

第2回「朗読劇」公演のお手伝いをしてくださる方を大募集中‼
ご興味のある方は事務局までご連絡ください。

➡  info@kotoba-art.com (一般社団法人ことばアートの会)

■内容 イベントの告知(チラシ・SNS・コミュニティなど)・当日会場スタッフ(設営・誘導・受付)など
     その他業務内容については、お問い合わせください。

■申込 ボランティア応援団で、「ことばアートの会」を応援してくださる方は、コチラからお申込みください。      ➡
    (https://forms.gle/y76hq1gHMuAFAy788)

第8期「失語症者のための楽しい朗読教室」
朗読発表会
2024年5月1日(水)20時~21時30分

第8期「失語症者のための楽しい朗読教室」発表会を開催します。

2024年5月1日(水)20時から、ZOOMにて朗読発表会を開催します。

新しい演目に挑戦している生徒の成長を、ぜひ観に来てください。
皆さまの応援が何より励みになります。
生徒一同、発表会に向けて、よりよい朗読ができるように毎日、頑張っています。
生徒一人一人のご紹介もさせていただきますので、お楽しみにしてください。

朗読や絵本に興味をお持ちの方、
さまざまな症状や障害を抱えながらも挑戦していきたい方、
家族や友人とのコミュニケーションのひとつとして、
お友達やお知り合いにもお誘いあわせの上、どうぞご参加ください。

お申込みはコチラ➡  https://forms.gle/AiVfDDs3TDj3XuZd7

申込2024年4月30日(火)12時までにお願いします
ZOOM入室時は「音声・カメラ(ビデオ)ミュート(停止)状態」です。
朗読中は『音声ミュート(停止)』にご協力をお願いします

障害児・者と保護者をまるごと応援
ジェネラルサポートフェア開催

3月30日(土)障害児・者の団体が「誰もか輝ける未来に共に進む有志の輪」として、品川区大井町駅付近で支援者の協力を得て体験型展示会を開催しました。(血管測定・AI姿勢診断

 お天気にも恵まれ、35組(100名弱)ほどの障害児と保護者が参加し、相談窓口やリハビリ技術に関する知識を拡げました。障害児者と保護者がありのままで、ともに過ごす心に残る1日となりました。

本フェアでは、従来から多く開催されている「理解してもらう」ことに焦点を当てたイベントから一歩踏み出し、
障害児・者と保護者・家族が支援ネットワークの拡充を通じて、「自分らしさ」を再発見し、自立に向かう意思を促すことを目的としています。
具体的には、以下の三つのアプローチを通じて、参加者に新たな視点と体験を提供します。

1.普通に楽しく出かけること:
  日常生活の障壁を越え、社会的交流の機会を増やし、障害児とその保護者が共に楽しく過ごすことで、社会の中で
  の「自分らしさ」の実現についての理解を深めます。
2.相談先の広がりを知る:
  豊富な相談先の選択肢と情報提供を通じて、最適な支援を見つけ出すことで、自己および子どものニーズに応じた
  自立を促進
します。
3.姿勢の診断体験:
  個人の姿勢に対する認識を向上させ、自分自身を深く理解する過程で「自分らしさ」の再発見に繋げます。

これらのアプローチは、障害児・者に対する社会情勢や社会モデルの推進という観点からも、実践的な自立支援として位置づけられます。深い洞察と公正な広報により、この重要なメッセージを社会に広く伝えることができればと考えております。
引き続き、ご指導ご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

主催:協創リハビリテーションを考える会 後藤博(ことばアートの会 理事)

今井絵理子参議院議員と会談

アーキュリージャパン株式会社代表取締役・新川智子さんのご紹介で、今井絵理子参議院議員にお会いし、全国に50〜60万人いるとされているのに社会的に認知度が低い「失語症」についての啓蒙と、(一社)ことばアートの会の活動を報告してまいりました。

女性の目線で障害者政策に熱心に取り組んでくださっている今井絵理子参議院議員
今井先生は言わずと知れた元SPEEDのメインボーカルです。

脳卒中や脳梗塞といった病名は多くの人がご存知ですが、その後遺症である「失語症」という障害はあまり知られていません。

失語症当事者の問題、そのご家族の問題、制度上の言語リハビリ支援の問題などを申し上げますと、障害者施策に精通している今井先生は何度も深くうなずいておられ、色々な視点から活発に意見交換をさせていただきました。

当事者でもある石原が説明した様々な問題点をお聞きになると、私達が気が付かなかった法の盲点をズバリ気付いてくださり、失語症当事者の活路が見つかりそうな一筋の光が見えた気がしました。

今井先生は常時、私たちの顔をしっかりと見て、時にはメモを取りながら、「失語症」に関して理解を深めようとなさる姿が伝わり、とてもオーラがあり美しく素敵な方でした。長時間、お時間を割いてくださった今井先生には本当に感謝いたします。

石原が考案した「石原コミュニケーション・メソッド」を通して失語症の方々をもっとお手伝いしたい!全国に広げていきたい!と、改めて強く感じ入りました。

随時生徒募集中‼

失語症者のための楽しい朗読教室 生徒募集中!

無料体験レッスン随時受付中!
info@kotoba-art.com (一般社団法人ことばアートの会)まで
メールにてお問い合わせください。

満員御礼!初公演 大成功でした。

満員御礼!
7月1日のことばアートの会の初公演公演、大成功でした!

当日、会場には300人収容のホールが満席になり、入場制限をかけたほどでした。

そして、TV、新聞等のメディアが大々的に取り上げて下さいました。

  • N H K
  • TBSラジオ
  • 朝日新聞
  • 読売新聞
  • 神戸新聞
  • 長野日報
  • 品川経済新聞・・・等

当会の代表・石原由理は今年2月に、東京都品川区主催の第12回ウーマンズビジネスグランプリin品川で準グランプリを受賞しました。
そのご縁で、このイベントは「品川区後援」なり、当日は品川区長(下部最後の写真)も来賓としてご挨拶をくださいました。

品川区長恭子森澤恭子

品川区長・森澤恭子さん(右)
当会代表理事・石原由理(左)

朗読劇「言葉つなぐ明日へ」のDVD発売中‼
長谷川幹リハビリ医師×文筆家・鈴木大介氏のトークショーも収録されています

多くのメディアに注目された朗読劇「言葉つなぐ明日へ」(2023年7月1日開催)のDVDを2,200円(税込み・送料込み)で発売しています。
会場にお越しいただけなかった方、もう一度ご覧になりたい方、イベント終了後に初めて知った方-
この機会にぜひ観てくださいね。

お買い求めの方は、info@kotoba-art.com(一般社団法人ことばアートの会)までメールにてお問い合わせください。

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